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汚れや色あせが目立ち、全体的にくすんだ印象のトイレ空間でした。

お客様からは「明るく上品な雰囲気にしたい」とのご要望をいただきました。

トイレは使用するたびに尿や便の汚れが蓄積され時間経過とともにこびりついて落としにくくなってしまいます。

毎日タイミングを決めて1回、使用後ポイントを絞って拭き取り掃除をサッとするだけで意外とキレイが保たれます。

長年の使用により、浴槽に水アカや石けんカス、皮脂汚れがこびりついていました。
通常の掃除では落としきれない汚れを、専用の洗剤と道具を使って丁寧にクリーニングしました。

既設のエコキュートは経年劣化によりタンク外装のサビや配管部分の劣化が目立ち、運転時の異音も発生していました。お湯の出が不安定になってきたため、新しい機器への交換をご希望いただきました。

長年の使用により、ガスコンロの天板や五徳まわりに油汚れ・焦げ付きが目立つ状態でした。
毎日使う場所だからこそ、清潔で気持ちよく使えるようにクリーニングを実施しました。

洗濯機下はほこりなどたまりやすく湿気も多くまた手が届きにくく、

なかなかキレイに掃除することが難しい箇所になるかと思います。

これまで階段には手すりがなく、上り下りの際に体の支えがない状態でした。
特に段差の多い階段では、足腰への負担や転倒リスクが心配される状況です。

木部は防腐剤の塗布や塗装しないといけない！ってことを

知らない方が結構いらっしゃいます。

最近では見た目は木目調ですが、アルミでできいてお手入れをしなくていい物が

色々出てきています。

無塗装の木部は、雨や紫外線を浴びると表面が劣化してひび割れや変色が起きやすくなります。
塗装をすることで「保護膜」ができ、腐食やカビ、反りなどを防ぎます。

木部についている黒いカビ

カビ菌はごく当たり前に空中を浮遊してす。

玄関の柱や軒下濡れてもなかなか乾きにくい場所はカビが生えやくなります。

カビが生えやすい場所は

• 常に湿っている場所（水回り・天井等）
• 雨が当たり日陰でなかなか乾燥しない場所（外壁・ウッドデッキ・フェンス等）
• 通気や換気が不足している。常に湿度が高い場所（床下や壁内、家具の裏や下等）
• 結露によって長時間湿っている場所（窓枠や窓辺の床等）

経年により塗膜が劣化し、全体に色あせやサビが見られる状態でした。

このまま放置すると腐食や雨漏りの原因にもなるため、塗り替えをご提案しました。

物置は天候の影響を受ける事で表面が錆びて劣化しやすくなります。

塗装を行うことによって錆止めができます。

雨樋に破損や劣化が見られ、雨水の流れが悪くなっていました。

このままでは雨漏りや外壁への影響も心配な状態でした。

このような土間の黒ずみ汚れはなかなかご自身でキレイにすることは難しいかと思います。

表面には凹凸があり砂や水などが入り込んでしまい頑固な汚れになってしまいます。

植栽は放置するとどんどん伸びてしまい最初はご自身でできていたお手入れも難しくなってしまう場合があります。

植木等庭に植える際には植える場所、植木の高さ等よく考えてから植えた方がいいかと思います。

そして雑草などお困りの際は生えにくくするために防草シートを敷いたり砕石を敷くと生えにくくなったりします。

広い敷地の駐車場でアスファルトでは土だと雑草が生えてくるのも大変ですが、

車が出たり入ったりするとへこみなどもでき水たまりが出来たりもします。

太陽光パネルに鳥のフンや落ち葉などの汚れ・ゴミがつくと発電効率が下がってしまいます。

下がる原因は、汚れやゴミによって太陽光がパネルに当たる量が減ってしまうからです。

ご自身で洗うことも可能ですが洗う際にはいろいろ注意点がるのでしっかりと調べてから洗うことをお勧めします。

長年の使用により、洗面所の床が部分的に沈み込み、表面の劣化や汚れが目立つ状態でした。
特に洗濯機付近は湿気の影響で下地材が傷んでおり、踏むとわずかにたわむ状態でした。

床の間部分を収納スペースへとリフォームしました。
明るい色合いの建具を採用し、和室の雰囲気を残しながらもモダンな印象に。
収納力がアップし、日常的にも使いやすい空間に生まれ変わりました。

レンジフードの汚れは油とホコリです。

油が跳ねて付着するものだけではありません。

調理の際、発生する蒸気に油が含まれていて空気中のホコリが付着しレンジフードに吸い込まれて、

なかなか落ちない頑固な汚れとなってしまいます。

頑固な汚れは雑巾でゴシゴシこすったくらいでは落ちません。

既存の金属製換気フードはサビが進行し、外壁にサビ汁が垂れるなど見た目にも劣化が目立っていました。

瓦の割れ差し替え工事させていただきました。

瓦を一枚のみ差し替えでしたがなかなか瓦が割れているなんて気づかないですよね。

アパートの外壁塗装と屋根塗装

数年に一度の塗装工事まず着工までに何色にするのか悩まれます。

一色にするのか二色にするのか・・・

今回はアクセントに端を色を変えること！

いいアクセントになりました。

外壁塗装する際、塗料や耐久年数など詳しくない方がほとんどで、

そして塗装には塗れない箇所もあったりしますのでしっかりと説明させていただきます。

花壇の撤去と雑草の処理をさせていただきました。

春から夏にかけて植木や雑草に悩まれる方多くなります。

陸屋根の上にある階段の庇は一番風や日が当たる場所なので劣化も進むのが早いと思います。

外壁塗装でも壁より屋根の方が紫外線を浴びるので耐久年数が壁よりも短くなります。

溝にある鉄の網(グレーチング)が駐車場入り口にあり、車の出入りをしているとグレーチングが曲がったり浮いたりして跳ね上げて危険でした。

換気扇やレンジフードには油汚れやホコリがたまりファンの回転音も大きくなっていました。
フィルターや内部のベタつきが強くお手入れが大変な状態でした。

レンジフードや換気扇などの頑固な油汚れは専用の薬剤につけてから洗い流します。

各パーツを分解洗浄し内部の油汚れ・付着物を丁寧に除去しました。

室内ドアの表面に家具や荷物の接触でできたキズが目立っていました。

表面にできたキズを補修するためリペアによる修繕工事。

ドアのキズ部分を丁寧に補修し下地処理を行った後に木目調に合わせて色を調整しました。
部分補修でも違和感が出ないよう周囲の色味・艶を細かく調整しながら仕上げています。
リペア専用の塗料や補修材を使用し自然な質感を再現しました。

外壁のガルバリウム鋼板に物の接触によるキズや擦れが見られました。

部分的な補修でも自然な見た目になるよう塗り重ねや艶調整にも注意してキズの修繕工事(リペア)をしました。

お湯が出にくくなったり点火に時間がかかったりすることがありました。
安心して使い続けるために、交換工事が必要な状態でした。

既存のボイラーを慎重に取り外し、新しい機種に交換しました。